SIMフリーモバイルルータとはなんなのか?

      2016/03/18

ざっくりいうと

疑問

携帯電話の会社に依存しないSIMカードがなんでも使えるモバイルルータ。
またMVNOのSIMカードが使えるので月額の費用が安くできる
と言うのがポイントです。

このサイトは以下のような方を対象にしています。
・SIMフリーのモバイルルーターを買いたい
・モバイルルータには格安MVNOのSIMカードを挿して使いたい

モバイルルータとは

Wi-Fi

これがあればパソコン、スマホ、iPad、ニンテンドーDS等の機器からインターネットに繋ぐ事が出来ます。
無線LAN(Wifi)の通信環境を外に持ち出せます。なのでモバイルルータと呼ばれます。

ポケットに入れる事が出来るほど小さいのでポケットWifiなどとも言われます。

SIMフリーとは?

まずSIMフリーでないすなわちSIMロックされている。と言うのはなんなのか?ですが

例えば
NTT docomoで買った携帯機器はNTT docomoのSIMカードしか使えないと言うことです。
それに対してSIMフリーとは
これも例えばで言うと
買った携帯機器にSoftbankのSIMカードでもNTT docomoのSIMカードでもauでも、海外のSIMカードでもなんでも使えます。
と言うことです。

SIMロックされていると購入した通信会社のSIMカードしか使えません。要注意!

MVNOとは

格安モバイル通信には必須の用語です。

Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略、難しい言葉ですね。

これも例えばですがNTT docomoが携帯電話の設備を他の会社に貸している。
そして設備を借りた会社は安い価格でお客様に携帯電話を使えるようにSIMカードを提供している。
と言うイメージでいいと思います。

MVNOは安くで使えるしかも設備は大手キャリアから借りているから一流と覚えておけば良いでしょう

通信方式 LTE 3Gの違い

新しい 通信方式 LTE か古い通信方式 3Gかの違いです。新しいLTEの方が早い。と覚えておけばいいでしょう
Docomoで言うとLTE→Xi、3G→FOMAという名前になります。

細かい話をするとLTEは4Gとも呼ばれます。通信速度は下り最大75Mbpsです。
これは3Gの10倍の速度になります。
とっても早いですね。

LTEのモバイルルータは3Gにも対応しておりLTE通信出来ない場所でも3G通信できる場合は自動的に3Gに切り替わります。

3G専用のルータはLTEのSIMカードを挿しても3Gでしか通信できません。要注意❗

通信速度が遅い3Gにも実は利点があります
中古の3G専用ルーターはとても割安なのです。

スマホではLINEやメールするのが主な人は中古の3G専用ルーターが実はおすすめです。

SIMカードのサイズ

SIMカードにはサイズがあります。
モバイルルータにあうサイズを購入しないと挿す事ができないので注意してください。
一般的な名称では標準(mini)、マイクロ(micro)、ナノ(nano)の3つのサイズがあります。

標準SIM MicroSIM NanoSIMカード

標準SIM MicroSIM NanoSIMカード

 

サイズを間違えると端末に入らないのでよく注意しましょう。要注意!

ドコモではSIMカードにそれぞれ独自の名称をつけている

一般的の名称と異なり混乱しがちなのでここに比較表を書いておきます。

一般的に言う「標準SIMカード」→docomo「FOMAカード」「ドコモUIMカード」
一般的に言う「microSIMカード」→「ドコモminiUIMカード」
一般的に言うnanoSIMカード→「ドコモmicroUIMカード」
と呼びます。ややこしいですね。要注意!

進化しているLTE

LTEには種類がありモバイルルータはどれに対応しているかによって通信速度安定性が異なってきます。
それぞれ見ていきましょう

トライバンドLTE

NTT docomoの周波数帯(バンド)には以下の3つがあります
2.1Ghz/1.5Ghz/800Mhz
この周波数にすべて対応しているモバイルルーターはトライバンド対応となります。

最も普及している周波数帯は2.1Ghzですが、山間部や高層ビル街では不向きです。それを補うために1.5Ghz、および800Mhz帯の整備がおこなわれています。

つまりトライバンドに対応していればどんな場所でも安定して通信出来る。と言うことです。

クワッドバンドLTE

トライバンドの周波数帯に1.7Ghzの周波数帯を加えて4つの周波数に対応している。
と言うことになります。
1.7Ghz帯は ドコモで2013年10月より東名阪で使われいるLTE限定の周波数帯です。
これを利用すると最大150Mbpsの速度が出ることになります。

LTE-Advanced

そして最後にこの LTE-Advancedですが、これは 複数の電波を束ねてデータ通信を高速化する「キャリアアグリゲーション」と言う技術を使ってます。
800Mhz周波数帯(受信時最大75Mbps)と1.7GHz周波数帯(受信時最大150Mbps)の組み合わせ
1.5GHz周波数帯(受信時最大112.5Mbps)と2GHz周波数帯(受信時最大112.5Mbps)の組み合わせという形で2つの束にして、受信時の最高通信速度225Mbpsでユーザーに提供するとしています。

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